ヘアサロン初め&試写初め
2008年初!
遅まきながら、美容院。
それと
試写。
原宿のヘアサロンは、改装後初めて出かける店舗で、信頼を置いているスタイリストにお任せトリートメント。
建築やインテリアデザインってすごいものだなーとしみじみ感じる位、以前と同じスペースが全く違った印象の空間になっていて驚き。
お菓子やお茶もたくさん頂いて、髪もしっとり、お喋りも楽しく、素敵な時間を過ごせました。
そして今日金曜は、久々の試写へ。
“ランジェ公爵夫人”
フランスの文豪、オノレ・ド・バルザック原作。
19世紀のパリの貴族社会をまさにすぐそばで目撃するような、そんな感覚にとらわれる、文芸秀作です。
BGMなど一切排除された、静かな、そして緊張感に満ちた作品。惹き込まれます。
京橋の試写室を後にし、暫し銀座まで歩きましたが、その間も不思議な印象といいますか、後味が尾を引き続けるような作品。
映像は美しく、そして今の時代にも共通するのであろう、男女の駆け引き、それとは裏腹な原始的本能的な何かを強く印象付けて考えさせる、そんな名作の映画化です。
4月5日から、岩波ホールでロードショーとなります。岩波ホール創立40周年記念作品と言うのも納得。
新年初の試写がこの作品だったなんて、良い感じで、思わず色んなものを買って帰って来ちゃいました。
劇中でも登場してた(パリの社交界ですもの)おいしそうなワインも。