運命のアーティストカップル展へ
一目見たらすぐわかる、AMEDEO MODIGLIANI・モディリアーニの作品。
幼い頃から、とても印象に残っていました。
正面から捉えた、なだらかな輪郭の人物像。
名前でわかるとおり、彼はイタリア人です。
そのアメデオ・モディリアーニが、PARISでの画家生活の中で出会った、運命の少女。
あえて少女と書いたのも、だってまだ16歳だったんだもの!
JEANNE HEBUTERNE・ジャンヌ・エビュテルヌ。
二人の作品展、そして二人の軌跡を追った展覧会。最終日の昨日、BUNKAMURAザ・ミュージアムへ出かけてきました。
良かった!
行って良かった。
最後の出口のところで、もう一度私は引き返して、一番心に残った、1919年のモディリアーニがジャンヌを描いた、作品の前に立ちました。
間もなく訪れる、悲劇的な人生の終焉の影さえない、幸せで愛に満ちた、その肖像画。
当初は別々だったものの、彼等二人は、今はパリの有名な墓地に、二人一緒に埋葬されています。
今回の作品展で、妻ジャンヌも素晴らしい才能を花開かせた画家であった事を知り、非常に驚きました。
すごく心が動かされたこの展覧会。静かに心に沁みてくる様な。
出かけて本当に良かった!