MARIE ANTOINETTE 観て来ました
ソフィア・コッポラ監督作って事で、直前に改めてLOST IN TRANSLATIONも観たりして。
封切り直後のMARIE ANTOINETTE、本日VIRGIN CINEMASで観て来ました。
色々評論などを読んだり見たりしていたから、ラデュレーのマカロンなどが大量に運び込まれて、カラフルな砂糖菓子のイメージ、しかもROCK!というのもわかっていたけれど、ホントROCK’N’ROLLなムービー。
でもって、ソフィアコッポラらしい、不思議な映画。
キルスティン・ダンストって、何気ないようでいて、演技上手だなあとも感じました。
実際にベルサイユ宮殿を使っての撮影と言う事で、それを観る楽しみは有ったかな。
一人でCHAUFFEURED LIMOでPARISから出かけた事を、懐かしく想い出します。
ベッドが小さくて意外だったっけ。
撮影現場、一体どれほど華やか且つ賑やかだったんだろうなと思います。
ドレスもシューズもウィッグも。
しかし!
ジュエリーはちょっとCINDY的にはサビシイな、と。
勿論現代のデザインとは違う、それはわかりますが、でも18世紀の話でしょ?
なんかチープだった・・・コスチュームデザイナーがいても、最終的にはソフィアのチェックが全てでしょうから、MILK FEDのデザイナーでもあった彼女だけどひょっとしてジュエリーには余り興味が無いのかも??
以前、PARISの自然史博物館で、ダイヤモンド展(地球からの贈り物ですものね)を見た際に、マリーアントワネットが実際につけていたジュエリーが、そのジュエリーを身につけた肖像画とともに飾られていてしみじみ見入ってしまいました。
絵の中のその実物が、今こうして目の前にある・・・
ブレゲだって、牢獄の中にいるマリーのために、暗くても音で時間がわかる時計を作って贈った訳だし。
だからある種、そーん名大昔の話じゃないんですよね、18世紀終わりのころ。
宮殿の居室の壁も、ラデュレーの色、淡いグリーンとゴールドでした。
と言う訳で、3時のお茶はラデュレーのメランジェ(ミックス)☆
ドレスのみならず、キルスティンダンスト演じるマリーの頬のイメージは、この薔薇のピンクでした。