WORLD TRADE CENTER 観て来ました
オリバーストーン監督最新作。
WORLD TRADE CENTERを本日観て参りました。
私にとっては、UNITED93に続く、9.11を題材にした作品の鑑賞。
2001年9月11日。
帰宅して、PCをつけて、インターネットのニュースで初めて画像を見た時・・・
今でも憶えています。
急ぎ階下に駆け下り、TVをつけた事。
今回のこの超話題作は、実話です。
実在の二人の港湾警察官の実体験に忠実に基づいた映画。
あの日、私たちが呆然としつつ見入っていた映像のその真実の中に、あの瓦礫の中に、絶望的に埋まったまま、それでも救援を待っていた方々。そうした命があったという現実。
本当に恐ろしく、悲しく、苦しく、緊迫し、しかし、そこにある希望。それを絶対に手放さない事。
人間の勇気!
勇敢って言葉は、わかる、知ってる。
でも
勇敢だ、なんて、しみじみ身近に感じた事、最近いつあったろう?
今回の作品で私が最も強く心打たれたのは、勇猛果敢、愛と信念に基づいた勇気です。
何物にも換え難い。
勇気が全てを動かしたのですから。
9.11は人間がこんなにもむごい事が出来るのかと思い知らされた戦慄の悲劇。
しかし、そこにはまた、UNITED93でも感じた事ですが、人間とはこんなにも素晴らしいものなのか!と、そうした感激にも繋がった日でも有るのですね。
試写場、皆さん涙を流していらっしゃいました。
PEACEは当たり前の事じゃない!
PEACEは作り、守るもの。
誰かがやってくれるのではない、私たち一人一人が、PEACEFUL WORLDの住人であるために、必要な意識と努力を持たなくてはならないのだと、私は信じます。
コメント
こんにちわ。
9.11の映画は生々しすぎて、見られないかもしれないな。私は、9.11の本を読みました。いろいろな人の視点から、「その時」を再現しているものです。「私だったらどう行動していたか」を考えながら読みました。「勇気ある行動」私にはできるかな。この本、お勧めです。
ではまた。
洋ちゃん
投稿者: 洋ちゃん | 2006年09月08日 13:05
洋ちゃんはご本を読んで考える感じると言うアクションを取っていらしたのですね。
一つの事象も、見るサイド、個々人によって、丸きり異なる。
あれを起こしたのもまた、この地球に住んでいた人間な訳ですし。
私だったら、どうしていただろう・・・
WORLD TRADE CENTERは、或る二人の警官の実話を中心に、あの日を描き出しています。
その他の数千の人々、その家族、仲間、取引先・・・
私もNYに行くはずだった仕事がキャンセルになってしまいましたし、命の危険に冒されれ無かったと言えども、誰もが多かれ少なかれ影響を受けているはず。世の中は繋がっているのだから。
勇気或る行動・・・
考えますね。
ご本の情報有難うございます。
投稿者: CINDY | 2006年09月08日 14:42