QUALITYの高さにビックリ
9月15日から24日金曜日まで、東京国際フォーラムで開催される、ブラジル映画祭2006。
注目度合いについては先日もここに書きましたが、今日、北青山のブラジル大使館で行われた試写に行って、実際に二作品、長編一本とショートフィルム一本を観て来ました。
レベル、高い!
等と言ったら、それこそ失礼にあたるでしょう、要は私の不見識。
これまでも例えばCITY OF GOD始め、話題作はあったのだけど、何とはなしに限られたジャンルと言うかテーマをイメージしがちだったりするのが、知らない国の作品だったりしませんか?
今日観させて頂いたのは、実在したひとりの女性、オルガ・ベナリオを描いた手に汗握る大作。
信念を持って戦い、ナチスドイツの強制収容所に送られたオルガ。141分が、全くだらだらした長さなど感じさせない、心を揺さぶられる作品でした。
主演のカミーラ・モルガードの目!惹き付けて離さないあの目!
是非皆さんにもビッグスクリーンで観て頂きたい、感じて考えて頂きたい。そんな映画です。
ショートフィルムの“モノの時間”は、これまた余韻がなんともいえず・・・観た人それぞれが心の中で静かに様々なそこから派生する人生を想像してしまうような。
13分、ブラジルの家庭の日常生活なども垣間見えて、興味深いです。
詳細は
www.cinemabrasil.info
でチェックしてみて下さい。新鮮です!
あ、ちなみに今日スタッフの方々が着ていたTシャツがCOOL☆
映画祭の会場では販売するらしいです。
デザイン関係、グレード高いですよね、ブラジル。
2008年は、日本からのブラジル移民100周年だそうです。
ブラジル、既成概念に留まらず、多分野でこれからますます注目だと思います。